2014年1月16日木曜日

『バカの壁』を何度も読み返してしまうバカな私(T_T)


私は、何故か養老孟司先生の『バカの壁』を何度も読み返してしまう。
1度か2度読めば良い様な何度も読む様な本では無いのに
私は何度も読み返してしまう。
読む前から解っていた事なのに、
それを信じたくない私がいて
理解している私と信じたく無い私の葛藤が
この本を何度も読ませる行為に走らせる。



そう、人は経験してきた事や知識の傾向と量がそれぞれ違うのだから。
「『話せばわかる』なんて大うそ!」
これがこの本に書かれている事の一つであり重要な事の一つで真実なのだ。
私は、この事を何となくわかってはいた。
そしてこの本を読んでしまった事で決定的になってしまった。
人は決して分かり合える事は無いのだと確信してしまいました。
それでも私は人を信じたい分かり合えると信じていたい。
今もそんな矛盾の葛藤の中にいる。
だから、無駄だとわかっていても語り続けるのでしょう。


『人は知らない方が幸せ』と言うのも私は幼い頃からそう思ってきました。
バカならバカなままが幸せなのかもしれない。
知ってしまったらもっと知りたくなり
そこには知らなければいけなくなる連鎖が待っている。
知ってしまった事で不幸に成らない様にする為には更に知り続けていくしかない。
知り続ける事で不から逃れる事が出来るが知り続けなければならない連鎖は
永遠に続き殆どの人は辛くなって止めてしまう。
なので私も時折り『人は知らない方が幸せ』と思ってしまう。
私は、まだ知らない方が良い事や人が永遠に知らなくても良い事が存在する事も知っている。
それを知れば人は間違いなく愚行に走り不幸になる。
私もバカだ。
バカだから人が知らない事に興味を示しそれを追及する様な愚行を繰り返してしまった。
その結果が今の私。
でも、私の知った事は誰も知らない事では無く
世界の誰かは知っている事、過去の誰かは知っていた事、
だからこそ知る事ができる事。
しかし世界の殆どの人が知らない事。
そしてその知識を私なりの知恵で紡いだ新たなる知恵こそが私の知ってしまった事。
たぶんそれも過去の誰かが知っていた事なのだと思う。
でも、過去それを知ってしまった人々はたぶん他人には話せず死んでいったのだろう。


人は隠しておきたい事なら話さずにいられるけど、
人に隠しておきたい気持ちも無く話せない事があるのは凄まじく辛い。
だから私には普通の人達が秘密にしている程度の事は秘密にしたくはない。
その程度の事を秘密にしてしまっては私は自我が保てないくなる。
だって、いっぱい話したい事があるのに絶対に話せないのだから。


時折り人が嫌がったり迷惑かける事をつい言ってしまう事がある。
申し訳ないと思うのでけど、
それとは裏腹にその程度の事を何で秘密にしているのか理解できない私もいる。
こんな私だから人間関係も上手くいかず数年で崩壊する。
こんな事を何度も繰り返すうちに崩壊間近と感じると自分から友達と疎遠になったり
言いたい事を言ってワザと嫌われたりして縁をきってしまう。


私が普段から言ってる事は私にとって大した事では無い。
それに言ったとして私には利益どころか不利益な事の方が多い。
必ずブログなどを始めた頃には誹謗中傷も多く酷い事も起こる。
でも、書き続けていると誹謗中傷など非道な事をする連中は直ぐに消える。
なぜ消えるかは私にも定かではないけど、
なんとなくはわかる。
たぶん大した考えも持っていないのだろう。
だから直ぐに反論も尽きるのだろう。


理解されないと解っていて書き続ける意味は少しはある。
そこそこ似たような知識や知恵を共有した者がいるのでそんな人々が
完全ではないものの理解してくれると信じているから。
私が多くの人に読んでもらいたいのは、
読んだ人々全てに共感して欲しいのではなくて
その中のほんの一握りの人に対してのメッセージとして書いている。
だから、そのほんの一握りの人が一人でもいい。
多くの人に読んでもらえればその一人が存在する可能性も大きくなる。
100人中一人でもイイの。
100人でダメなら
1000人に読んでもらおう。
1000人でもダメなら
10000人に読んでもらおう。


でも、もう疲れたの。
明日があると嬉しいよね。
体の激痛を忘れる為に眠りたくても激痛で眠れなくて
大量の薬で眠るのだけど
それって本当は眠りじゃ無くてほぼ昏睡状態だったりするの。
起きられた日は確かに今日があった事をありがたい思う。
あぁ、眠ったまま死ななくて良かったと思うけど
そんな事を続けているといつ起きられるかわからない日々が続いて
心が荒んでいくの。
好きな時に眠って好きな時に起きる
そんな当たり前の事が出来ない日々は
自由に使えない時間達と共に私を苦しめる。
心が何十倍も強くなれば大概の困難には耐えられる。
でも100倍の困難には耐えられない。
いったいどれだけ強い心になれば耐えられる様になるの?
もう、死んでしまった方が楽かもと何千回思ったのだろうか?


私だって初めからこんなモノじゃなかった。
これでも幼い頃は凄く優しい子だったんだよ。
幼い頃を知ってる人はみんなそう言うよ。
幼い頃の私って見た目そのものがイジメられ体質だったみたいだよ。
私を見てるとイジメたくなるんだって。
それに幼い頃からおかまだったからね。
もう40年以上前だからね、その頃はオカマは化け物扱いだったんだよ。
でね、いっぱい嫌な事されちゃってこんな嫌なモノになっちゃったんだよ。
だからね、私は自分から人に手を差し出さないタイプのモノになっちゃってたよ。
今でも、困っている人がいても少し離れた所から様子を見てる。
直ぐに助けてくれる人が現れる事もあるけど、なかなか現れない事も多い。
そんな時には仕方ないので助けてあげる。
なんで私が助けなくちゃいけないの!
私は悪い奴なのに!悪その物って言うか悪魔その物なのに!
駅や人が多く集まる場所で何故かオカマな私を頼ってくれる人が多い。
こんなにも多くの人の中からなぜ私を選ぶのか?
昔は私が悪魔だから人を騙しやすい顔つきをしていると勘違いしていた。(笑)
でも、違うみたい。
何十回も何百回もそんな事が続くと鬼の目にも涙じゃないけど
悪魔の目にも涙と言うか、、、、、、
この哀れな生き物を神が救う事は無いのかと怒りの涙がこぼれてくる。
私も神に見捨てられたクチだからね。
こうして私はまたいつしか人に手を差し出すようになってた。
それでも、多くの人はやはり『バカの壁』は越える事はできない。
もう、疲れたので私に関係無い事や利益どころか不利益な事は
書かない様にしよう。
関わらない事にしよう。


私が今まで書いてきた事の中に私が悪魔になっていった経緯が所々に書いてある。
所々に私の忌まわしい過去が書いてある。
それは本当の事としてあるいは妄想として書いてある。


今回のこれも全ては妄想なのかもしれない。
本当の事を知っているのはほんの数人だけ。
(ΦωΦ)フフフ…









リベンジはしないの?
まだ残ってるよね。
大丈夫それはちゃんとUSBに残してある人に託したから。
(ΦωΦ)フフフ…(ΦωΦ)フフフ…
それ私にちょうだい!
バカか!自分で持っててどうする!
みんな気づいてる?
わたし解離性じゃないよ!
じゃ、なんだよ!
それはね、ひみつだよ
(ΦωΦ)フフフ…(ΦωΦ)フフフ…(ΦωΦ)フフフ…

2014年1月5日日曜日

フォロー数とフォロワー数、バカにゅコトを言っとにゅバカどもにゅ!

「フォロー数よりフォロワー数の方が少ない人って有り得ない!信じられない!」
とか言っちゃったり思っちゃったりするバカチン達が増えているんだって。


なぜ?そんな事になってるのか?
若くて人気のある人や有名人はそんなにフォローしなくても
フォロワーがドンドン増えて行く。
それが人気のバロメーターとなり
いつしかフォロワー数が少ない事が恥ずかしい事と思い込む人々が
若者中心に増えているかららしい。
有名人でフォロワー数がフォロー数より少ないのはマズイと思うけど、
一般人でその状況は問題無いのじゃないの?
こんな事を言ってる私もフォロー数の方が多いのだけど、
元々、私のカキコは面白くもなく詰まらないと自覚しているし
更に重くて暗い内容が多いので避ける人も多い事は当然そうであると思う。
フォロワー数は少なくても仕方ないと考えている人々もいるし
こんな事を読んでくれる人がいるだろうかと思いつつも一人でもいれば良いと考える人もいる。
そんな風に思ったり考えたりしてる人々もいるって事実を知らないか理解できないから
あんなバカチンな事を言っちゃったり思ったりする人が増えてるんじゃないのかな。
(*゜▽゜)ノはにゅ?


そんなバカチン達は、自分達の様なモノが増えると世界の平和も遠のくって考えられないのだろうね。
それは、想像力が低いと言うか想像力が低能って事なのではないのかな?
時折り妄想力と想像力をはき違えている人もいるけど
妄想力は知識がなくても膨らんでいくモノで、想像力は豊富な知識によって高まって行くモノなのにね。
だから、バカチン達は想像力豊かな人の想像を理解できないんだよ。
それこそ恥ずかし事なのだけどバカチンだからそれが恥ずかしい事だとも感じる事さえ無いんだよ。(笑)
豊富な知識無しに想像力は高まらない、知らないのだからその先の事を想像できないんだよ。
狭い己の知識で世の中の全てを悟り切った様な事を言う輩も同じ穴のムジナだよね。
「考え方が甘い!」とか「そんな事も知らないのか!」とか
その様な事をコメントする奴も多くなってる。
それはそれで良い!しかし、それで?なに?
そんな事だけを言い放ちその後の説明が無いかもしくは説明がお粗末だったりする。
説明が無いのは、実はその先の考えが無いと判断して良いと私は思うのでそんなのは論外で相手にならない。
説明があってもそれがお粗末なモノは所詮は知識が乏しいのだろう。
乏しい知識で考えられる事はお粗末で、
自らの知識の壁を乗り越える事の重大さに気づけない者の陥り易い所なのだと思うよ。
豊富な知識とは、ただ大量の知識と言う事だけでは無くて
その知識をどこにどの様に広げていくかと言う事だよ。
ただただウンチクを広めても駄目なんだよ。
まずは物事の根本が理解できていなければ駄目だって事だよね。
根本が間違っていれば何を言っても間違えだからね。(笑)
人は、根本的に間違ってるからね。(笑)
話にならないよぉ~。(笑)
こんな事を言っておいてこの先の答えを言わない私は卑怯者だけど、
それを言っちゃったら殺されちゃうので言いません!
まだ死にたくないので言えません。(笑)
だって、ほぼ全ての人を敵にしちゃうもの。(笑)
あぁ、ジャンボジェット機が私に突っ込んでくるのが見えるぅ~。。。。。。(笑)
(*゜▽゜)ノはにゅ?それってなんなにゅ?
ユ○ヤキ○○トイ○○ムetc.さあどれがくるのかにゅっ!
(*゜▽゜)ノはにゅ?どれってなんのことかにゅ?



今回は、重くもなく暗くもないよ。と思うけど?
ちょっとだけ重かったかな?(笑)
でも、ブラックなところは笑える人にはツボだと思うよ。
これで笑えたら貴方はひょっとしたら闇の住人かもね。(笑)
えっと、今回もここに書いてある事は私の妄想って事にしといてね!(笑)
そうじゃないと狂○者に○されちゃうからね。(笑)
(ΦωΦ)フフフ…(ΦωΦ)フフフ…(ΦωΦ)フフフ…